- はじまり
- Refined Powerとは
- Refined Powerで扱うことが出来る発電方式
- 風力発電の使い方
- 太陽光発電の使い方
- 水力発電の使い方
- 火力発電の使い方
- 火力発電の流れ
- 1. 水を汲み上げる。(火力発電では「蒸気」がエネルギーの元になります。)
- 2. 燃料をヒーターに入れて暖める。(水を温めて蒸気を作る必要があります。)
- 3. ヒーターの熱によって暖まったボイラーの中で、水が「高圧」蒸気になる。
- 4. ボイラーを暖める過程で、二酸化炭素が排出される。
- 5. ボイラーを動かし続けるために、二酸化炭素の煙突を設置して、二酸化炭素を外気へ逃がす。
- 6. 「高圧」蒸気をタービンに供給することで、ジェネレーターが動く。
- 7. ジェネレーターを動かす過程で、「低圧」蒸気が排出される。
- 8. ジェネレーターを動かし続けるために、冷却タワーを設置して、「低圧」蒸気を外気へ逃がす。
- 9. ジェネレーターを動かし続けることによって、恒久的に発電されるようになる。
- 動画で確認したい場合はこちら。
- 原子炉(リアクター)の使い方
- リアクターを動かす「リアクターコア」を作るまで
- 大きいリアクターの使い方
- 1. 大きいリアクターを構成する設備のレシピを、マイルストーンで開放する。
- 2. 大きいリアクターを構成する設備のレシピを、研究で開放する。
- 3. 大きいリアクターの構成要素「リアクターの土台」と「サポートリング」を設置する。
- 4. 大きいリアクターの構成要素「チャンバー」を設置する。
- 5. リアクターのコイルをロックするためのボタンをONにする。
- 6. リアクターコアを搬入する。
- 7. 初期電力として、100MW(2024-11-09時点)を用意する。
- 8. リアクター操作盤の値を「25%」に設定する。
- 9. リアクターを初期チャージする。
- 10. リアクターの稼働を維持するために冷却材を搬入する。
- 11. リアクターコアを消費し切ると、「空の」リアクターコアを排出するので再利用するなり処理する。
- 12. リアクターの発電の余剰分を蓄電装置で充電する。
- 13. リアクターのコイルの数を増やす。
- 動画で確認したい場合はこちら。
- 太陽帆(ソーラーセイル)の使い方
- まとめ
- おしまい
はじまり
このModはどうやって使うんだろ~
「Refined Power」・・・とな?
Refined Powerとは
「Refined Power」とは、工場建設サンドボックスゲーム「Satisfactory」で、バニラとは違う方式で電力を生産することが出来るようになるModです。
基本的にこのModでは、Modをインストールすることで着手できるようになるマイルストーンを達成していくことで、新たな発電方式をアンロックしていくことになります。
Refined Powerで扱うことが出来る発電方式
「Refined Power」で利用できる発電方式を紹介していきます。
風力発電
風力タービンで発電します。
太陽光発電
太陽光パネルで発電します。
水力発電
水力タービンで発電します。
火力発電
水を温めて蒸気にしてタービンを回して発電します。
原子炉(リアクター)
リアクターコアで原子炉を動かして発電します。
太陽帆(ソーラーセイル)
太陽から得た大量の熱で、水を温めて蒸気にしてタービンを回して発電します。
風力発電の使い方
まずは、風力発電機を使って、風力発電をするところから始められます。
風力発電機には、Mk.1~Mk.3まであります。
風力発電は、設置して電線に繋げば自然と動き始めます。
しかし、風力発電機を設置する際には、発電機同士にある程度のスパンを空ける必要があります。
実際に設置してみると、これぐらいのスパンで並ぶことになります。
また、この世界の風には波があるようで、発電量が多い時と少ない時があるようです。
太陽光発電の使い方
次に、太陽光パネルを使って、太陽光発電をするところから始められます。
太陽光パネルにも、Mk.1~Mk.3まであります。
太陽光発電も、設置して電線に繋げば自然と動き始めます。(太陽が出ている時だけ。)
太陽光発電においても、発電量に波があると言いますか、太陽が出ている間にしか発電ができないので、ずっと同じ発電量をキープすることは出来ません。
また、太陽と発電機の間に設備を置くと、上手く発電することが出来なくなってしまうので注意。
太陽とパネルの間に何かしらの物体を置いてしまうと、発電量が本来のキャパシティで発電できる量から大きく減ってしまいます。下手をすれば発電量は0になります。
水力発電の使い方
水の流れを利用して発電することも可能です。つまり、水力発電です。
水力発電機は、Mk.1までしか存在しません。
水力発電も、これまたスポットに設置して電線に繋ぐだけで自然と動き始めます。
発電できるスポットは、惑星の中を探す必要があるので、スキャンして探索しましょう。水力発電スポットのスキャンは、マイルストーンを達成するとアンロックされます。
発電スポットを探しに行く前に、ワイヤーと鋼鉄パイプをちゃんと所持しているかどうかを確認しましょう。
この水力発電機を設置するためには、沢山のワイヤーと鋼鉄パイプが必要になってきます。一つの視界に、10箇所の水力発電スポットが見つかることもありますので、ふんだんに用意しておくに越したことはありません。
火力発電の使い方
火力発電もあります。
火力発電を行うためには、様々な設備を設置する必要があります。それらの設備に、Mk.1があったり、Mk.3のようなものがあったり、燃料にバイオマスを使えたりウランを使えたり、まあ色々な要素が盛り込まれている発電方式です。
火力発電の流れ
火力発電は、以下の流れで行うことになります。
- 水を汲み上げる。(火力発電では「蒸気」がエネルギーの元になります。)
- 燃料をヒーターに入れて暖める。(水を温めて蒸気を作る必要があります。)
- ヒーターの熱によって暖まったボイラーの中で、水が「高圧」蒸気になる。
- ボイラーを暖める過程で、二酸化炭素が排出される。
- ボイラーを動かし続けるために、を設置して、二酸化炭素を外気へ逃がす。
- 「高圧」蒸気をタービンに供給することで、ジェネレーターが動く。
- ジェネレーターを動かす過程で、「低圧」蒸気が排出される。
- ジェネレーターを動かし続けるために、冷却タワーを設置して、「低圧」蒸気を外気へ逃がす。
- ジェネレーターを動かし続けることによって、恒久的に発電されるようになる。
1. 水を汲み上げる。(火力発電では「蒸気」がエネルギーの元になります。)
揚水機で「蒸気」を作るために必要な水を汲み上げます。
2. 燃料をヒーターに入れて暖める。(水を温めて蒸気を作る必要があります。)
ヒーターを暖めるために必要な燃料を詰めます。例えば、バイオマスや石炭を燃料として利用することが可能です。マイルストーンをもう少し進めていけば、原油やウランなどを燃料として利用できるようになります。
3. ヒーターの熱によって暖まったボイラーの中で、水が「高圧」蒸気になる。
ヒーターでボイラーを動かし続けます。
正しくボイラーが動いていれば、ボイラーから「高圧」蒸気が搬出されるようになります。
4. ボイラーを暖める過程で、二酸化炭素が排出される。
ボイラーが「高圧」蒸気を搬出すると同時に、ヒーターが「二酸化炭素」を排出します。二酸化炭素をしっかり排出しないと、ヒーターが稼働し続けられないので、ボイラーの稼働も停止してしまいます。
5. ボイラーを動かし続けるために、二酸化炭素の煙突を設置して、二酸化炭素を外気へ逃がす。
「二酸化炭素の煙突(CO2 Chimney)」で、二酸化炭素を外気へ逃がします。
6. 「高圧」蒸気をタービンに供給することで、ジェネレーターが動く。
タービンが、「高圧」蒸気を動力へと変換して、タービンに繋っているジェネレーターの稼働が開始します。
7. ジェネレーターを動かす過程で、「低圧」蒸気が排出される。
タービンの横側の方から、「低圧」蒸気が排出されます。それを逃さないとジェネレーターを動かし続けることは出来ません。
8. ジェネレーターを動かし続けるために、冷却タワーを設置して、「低圧」蒸気を外気へ逃がす。
蒸気冷却タワー(Steam Cooling Tower)を設置して、「低圧」蒸気を外気へ逃がします。
9. ジェネレーターを動かし続けることによって、恒久的に発電されるようになる。
ボイラーによる水から蒸気への変換、そしてタービンによる蒸気から動力への変換が正常に行われると、持続的エネルギーとして我が工場を発展させるための礎となります。
燃料が供給され続ける限り、この火力発電システムは稼働し続けます。
燃料が尽きると勿論、火力発電システムは停止します。
動画で確認したい場合はこちら。
火力発電の方法を動画の方で確認してみたい方はこちらをどうそ。26話あたりから火力発電システムづくりが始まっています。
原子炉(リアクター)の使い方
原子炉というものも利用できます。原子炉すなわち「リアクター」というものです。
リアクターを動かす「リアクターコア」を作るまで
このModを入れると「ソリウム」や「デューテリウム」等の原料が追加されるので、それらを使ったレシピをこなしていくことで、「リアクターコア」を使ってリアクター発電を行うことが出来るようになります。
発電するまでの流れは、以下の通りです。
- ディーニウムから濃縮ディーニウムを生産する。
- 濃縮ディーニウムからディーノリウムを生産する。
- ディーノリウムから無濾過デューテリウムを生産する。
- 無濾過デューテリウムから液体デューテリウムを生産する。
- そして、空のリアクターコアを別途で作る。
- 液体デューテリウムを空のリアクターコアに充填して、先進的なリアクターコアを作ります。
下記の画像は、上記の流れを図示したものとなります。(別のModを入れていたので、レシピが少し違いますが。)
そのリアクターコアをリアクターに搬入すると、晴れてリアクターを使った発電を開始することが出来ます・・・!
リアクターには小さいものと大きいものがあり、こちらは小さいリアクターになります。
小さいリアクターのサイズはこれぐらいです。
しかし、これよりもっと「大きいリアクター」がこのModには存在していて、その分だけ大きい方が発電量が多いです。
大きいリアクターの使い方
小さいリアクターは、ただ設置してリアクターコアを搬入すれば発電を始めてくれますが、大きいリアクターはそんな簡単に発電を始めてくれません。
大きいものになるとこれぐらい大きくなります。
一応、ゲーム内で確認できるModの説明書では、工程が11段階になっています。しかし今回は、僕なりに手順を書いてみました。
大きいリアクター(リアクターモジュールと呼んだりもします。)を使う流れは以下の通りになります。
- 大きいリアクターを構成する設備のレシピを、マイルストーンで開放する。
- 大きいリアクターを構成する設備のレシピを、研究で開放する。
- 大きいリアクターの構成要素「リアクターの土台」と「サポートリング」を設置する。
- 大きいリアクターの構成要素「チャンバー」を設置する。
- リアクターのコイルをロックするためのボタンをONにする。
- リアクターコアを搬入する。
- 初期電力として、100MW(2024-11-09時点)を用意する。
- リアクター操作盤の値を「25%」に設定する。
- リアクターを初期チャージする。
- リアクターの稼働を維持するために冷却材を搬入する。
- リアクターコアを消費し切ると、「空の」リアクターコアを排出するので再利用するなり処理する。
- リアクターの発電の余剰分を蓄電装置で充電する。
- リアクターのコイルの数を増やす。
1. 大きいリアクターを構成する設備のレシピを、マイルストーンで開放する。
2. 大きいリアクターを構成する設備のレシピを、研究で開放する。
この「先進的な冷却」(Advanced Cooling)のノードで完了です。
3. 大きいリアクターの構成要素「リアクターの土台」と「サポートリング」を設置する。
4. 大きいリアクターの構成要素「チャンバー」を設置する。
このサポートリングの同士の縦の隙間に、リアクターチャンバーを設置していきます。
チャンバーは10個設置する必要があります。10個設置すると、リアクターのコイルが1つ完成します。そのリアクターのコイルで発電していくわけです。
10個全て設置しないとリアクターコイルは動かせません。
5. リアクターのコイルをロックするためのボタンをONにする。
リアクターのサポートリングで、リアクターのコイルをロックするためのボタンをONにします。
チャンバーと同じく10箇所あるので全てONにします。これで、リアクター起動の条件の1つがクリアです。条件はあと2つあります。
6. リアクターコアを搬入する。
同じくリアクターのサポートリングで、リアクターコアを搬入します。
搬入経路は、手動でも自動でも構いません。まあでも、自動化させる方がベターですね。
リアクターコアの搬入口は内側にあるので、上か下からでないとベルトコンベアを通すことが出来ません。
これで、リアクター起動の条件のもう1つがクリアです。あと1つです。
7. 初期電力として、100MW(2024-11-09時点)を用意する。
リアクターを動かすためには、リアクターコアとは別に何らかの形で電力を供給する必要があります。
これで、リアクター起動の条件の3つ全てがクリアされました!
8. リアクター操作盤の値を「25%」に設定する。
リアクターの土台で、リアクター操作盤を操作できるので、スライドして値を設定します。
9. リアクターを初期チャージする。
そして、リアクターのサポートリングに戻って、リアクターの初期チャージを開始します。緑の範囲に至るまで「Prime Charge」ボタンを押しっぱなしにします。
これでリアクターの稼働が開始しました!
しかし・・・、これで終わりではありません!
「Reactor Triggered EStop – Reason: No Water Or Coolant!」
10. リアクターの稼働を維持するために冷却材を搬入する。
リアクターを稼働させ続けるためには、「冷却材」を搬入し続けなければなりません。先程、研究で開放していたのは、冷却材のレシピと、冷却材をリアクターに搬入するための設備でした。
リアクターの冷却材を別途製造して、リアクターIOを経由して搬入します。
冷却材を搬入すると、何か緑色に光るボタンが出てくるので、ONにしておきます。
ちなみに、リアクターを冷却するためには、冷却材に加えて「水」も必要です。併せてリアクターIO経由で搬入しましょう。
11. リアクターコアを消費し切ると、「空の」リアクターコアを排出するので再利用するなり処理する。
リアクターコアは、ウラン燃料坊やプルトニウム燃料棒と同じように寿命があります。
そして、寿命に至ると「空の」リアクターコアを排出するので、リアクター内部で「空のリアクターコア」が溜まらないようにどこかに搬出しましょう。
再利用してリアクターコアにするも良し、破棄してしまうも良し。
12. リアクターの発電の余剰分を蓄電装置で充電する。
このリアクターという設備は、工場からの電力需要が無くても、リアクターコアを無駄に消費して発電してしまう仕様になっています。なので、リアクターの生産電力の余剰分を蓄電装置に充電させた方が良いでしょう。
13. リアクターのコイルの数を増やす。
余裕があれば、リアクターのコイルの数を増やして、発電量をさらに増やしましょう。
コイル1つあたりの発電量は5,000MW(2024-11-09時点)ですが、リアクターの土台のリアクター操作盤では、最大で5つまでのコイルを操作することが出来ますので、最大25,000MWの電力を生産することが可能です。
コイルが5つあると、操作盤はこんな感じになります。
コイルが5つあると、大きいリアクターの外観はこんな感じになります。
動画で確認したい場合はこちら。
リアクターの使い方はなかなかに道程が長いです。動画の方で確認してみたい方はこちらをどうそ。44話あたりからリアクターの材料づくりが始まっています。
太陽帆(ソーラーセイル)の使い方
そしていよいよ、発電のレベルは宇宙クラスに進出します。
太陽帆(ソーラーセイル)を使って太陽からエネルギーを採取、そのソーラーセイルから発電するための熱を手に入れることが出来ます。
太陽帆を使う流れは、以下の通りです。
- 4種類のイカロスリペアキットを作る。
- リペアキットをレールガンで太陽帆に送る。
- イカロス受光器を設置して、大量の水を搬入する。
- イカロス受光器で生み出される高圧蒸気を、タービンに送る。
- タービンを動かして、ジェネレーターで発電する。
- 低圧蒸気を排出する。
1. 4種類のイカロスリペアキットを作る。
まずは、4種類の「イカロスリペアキット」を作り続けるラインを作る必要があります。いずれもイニシャルコストとして必要な個数は1000個以上で、そのラインでイカロスリペアキットは作られ続けなければなりません。
つまり、ソーラーセイルを稼働させ続けるためには、ソーラーセイルの補修材(リペアキット)を補充し続ける必要があります。
2. リペアキットをレールガンで太陽帆に送る。
そして頭数を揃えたイカロスリペアキットを、「イカロスレールガン」の中に搬入して、太陽帆の方に送ってもらいます。
実際にリペアキットが太陽帆に送られるのは一瞬です。
3. イカロス受光器を設置して、大量の水を搬入する。
先程の、太陽からビームを食らっていた(食らわせているのではなく食らっているのです。)設備は、「イカロス受光器(イカロスライトレシーバー)」という設備です。設置する場面を見ると、とても大きな設備であることが分かります。
そのイカロス受光器にエネルギービームを食らわせているのが、上述の太陽帆(ソーラーセイル)です。
そしてイカロスリペアキット(補修材)が充分に届いたソーラーセイルは、イカロス受光器に向かって強力なエネルギービームを食らわせて、イカロス受光器の中で、莫大な熱を生み出します。
そしてそこに加えて、大量の水が必要になってきます。揚水機から水を汲み上げて複数本のパイプラインで水をイカロス受光器の方に搬出します。
イカロス受光器は1分間に最大2100の水を消費しますので、パイプラインMk.2は「4本」必要になってきます。
4. イカロス受光器で生み出される高圧蒸気を、タービンに送る。
イカロス受光器が受け取った莫大な熱は、イカロス受光器に搬入された大量の水を「高圧」蒸気へと加工します。
そして・・・、「高圧」蒸気という単語に見覚えはありませんでしょうか?
そうです、火力発電の時に、ジェネレーターを稼働させるためのタービンを動かすための材料です。これをタービン
へと搬出します。
5. タービンを動かして、ジェネレーターで発電する。
そして、火力発電の時と同じ要領で、イカロスライトレシーバーから生み出される高圧蒸気でタービンを動かしてジェネレーターを回します。
画面の奥の方から、イカロス受光器、タービン、ジェネレーター、蒸気冷却タワーが並んでいます。
6. 低圧蒸気を排出する。
タービンを回したことで排出された低圧蒸気は、もちろん外気へ逃がす必要があります。
蒸気冷却タワー(Steam Cooling Tower)を設置して、低圧蒸気を逃がしましょう。
太陽光発電同様に、太陽が出ていない間は動かない。
この太陽帆を使った発電方式は太陽光発電とは違ったものですが、太陽が出ていない夜間には同様に動きません。(太陽帆も夜間には隠れてしまうからですかね多分。)
なので、蓄電装置も併せて設置しておくと、発電量を常に安定させられるかもしれません。
まとめ
今回の記事では、Satisfactoryの発電用Mod「Refined Power」の使い方を解説しました。
以下、本記事のまとめです。
- 風力発電は、置いたらすぐに開始できる。しかし設置するスパンには気を付けること。
- 太陽光発電も、置いたらすぐに開始できる。しかし周りに建物が無いかどうかに気を付けること。
- 水力発電も、置いたらすぐに開始できる。しかしスポットを探す前に建材を忘れないこと。
- 火力発電は、発電するまでが大変。
- 原子炉(リアクター)は、発電するまでがかなーり大変。
- 太陽帆(ソーラーセイル)は、発電するまでがとてーも大変。
バニラの時とは一味違った発電施設を作ることが出来ますので、興味が湧いたらぜひ建設してみて下さい。ここまで長い記事を読んで下さいましてありがとうございました。
おしまい
こりゃ、発電が捗るわ〜
以上、現場からペンギンでした!
以上になります!
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