はじまり
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僕が過去に遊んだスマホゲームの思い出を語ります。
まずは、後半戦です。
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うおお、行っちゃってええ
ゲームの紹介
以下、ゲームの紹介になります。5本になります。
Age of Z
ハマっていた時期:2019年くらい
1〜2ヶ月くらい楽しんでいたゲームです。
ジャンルは戦略・ストラテジー系で、自分で街を育てていくゲームになります。放置して強くなっていく感じの街づくりゲームとも言えます。
ゾンビが街を襲ってくると言うよりも、自分と一緒のワールドを共有している他のプレイヤーが襲ってくるので、そのプレイヤーと競いながら、ワールドランキングの上位の街になるように目指していくゲームとなっています。
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ギルド的な概念もあり、そこに参加して自分のギルドの領土を拡大していくことで、自分の街のレベルも上げやすくなっていきます。
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思い出としては、「英雄譚」と「猛者共のギルド譚」があります。
「英雄譚」の始まりは、僕は最初、普通のギルドに所属していました。
しかし、おそらく他のプレイヤーと比べて効率的に街づくりをしていたおかげか、僕がそのギルドの中で妙に強くなりました。その状態で、同じワールドでうちのギルド内のプレイヤーを襲う害悪プレイヤーが出てきた時に、そのプレイヤーを懲らしめました。そうすると、ギルドの中で讃えられ、僕は英雄扱いとなります。
しかし、その頃、僕は別のギルドのリーダーからそのギルドへの勧誘を受けます。なんとそのギルドは、ワールドランキングで1位のギルドでした。
僕はそのギルドを抜けて(すごい喝采と激励でした笑)、興味本位で1位のギルドに入りました。
ここから「猛者共のギルド譚」です。
そのギルドの凄いところは、チャットの量です。
一体、いつ寛いでいるんだ、プライベートの時間を全てこのゲームに注ぎ込んでいるのではないかというレベルで、メインメンバーはチャットをしていました。ここで少し温度感を感じました。ガチ勢ってスゴイですね・・・
それだけ温度感が高いので、他のギルドとの交流も色々と策略が渦巻いていました。
「あのギルドは別のギルドと繋がっている。」「その情報に乗っかったらハメられるぞ。」など、ギルドの外と内で色々と人間模様が描かれていました。この前まで、仲良くチャットしていた人が脱退して、別の上位ギルドに加入していたり、戦略MMOゲームの上位層の世界を知りました。
その上位ギルドの作戦に参加したときは、やはりガチさが違うので、緊張感が合って面白かったですね。まあ、でも、あの緊張感は仕事だけで勘弁ですね。仕事にはしたくないですね。
そんな感じで、「Age of Z」からは自然消滅という形で離れましたが、ゾンビゲームと言うだけあって、街よりデカイサイズの強ゾンビとかも出てきたりします。一応ゾンビゲームです笑
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コロナ禍のときは、劇中のキャラクターがマスクを付けたりもして、タイムリーなこともします。現在は、期間限定クエスト的なものはどうなってるんでしょうかね?
興味ある方は遊んでみて下さい。
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乃木坂46リズムフェスティバル
ハマっていた時期:2019年くらい
乃木坂46に勤しんでいた時期が僕にもあり、その頃に一時期取り組んでいました。
「乃木フェス」の略称で、ジャンルはリズムゲームです。演奏していくと、メンバーが強くなっていくので、難易度が高い楽曲もクリアしやすくなっていく感じのゲームです。
リズムゲームとして楽しんでいたというよりは、ライブ映像を視聴することが目的でゲーム画面を開いていました。
そのため、途中からは自動プレイを垂れ流すのみとなった顛末となりました。
現在は乃木坂46のメンバーさえも誰が残っているかも殆ど知らないため、ゲームの方はどんな感じになっているのでしょうか?
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蒼き彼方のフォーリズム
ハマっていた時期:2020年くらい
鼻中隔を骨を削って、鼻の空気の通りを良くする手術を行ったときに、ホテルで安静する他にやることがなかったので、このゲームを集中的に取り組みました。楽しませていただきました。
ゲームとしてだけでなく、ゲーム中のイラストが自分の好みにマッチしていて、自分でイラストを描く際にも参考にさせていただいています。そんな意味で、自分の血となったゲームとなりました。
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デュエル・マスターズ プレイス
ハマっていた時期:2019年〜
一時期取り組みました。
ジャンルはカードゲームです。あの「デュエル・マスターズ」をスマホの中で遊ぶことが出来ます。
現在は、超次元ホールなるものが登場したりして、僕の少年期に遊んでいた内容以上に複雑になっています。
こういうのって結局速攻デッキを作って、デュエルの数をこなすのが最も速くお金が溜まって強くなれるんですよね。今作品で「クリスタル・ツヴァイランサー」がグラヴィティ・ゼロの能力を獲得したので、水速攻デッキが楽しかったです。昔持っていたカードでもあったので、少年の頃も懐かしいです。
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現在は、良いデザインのカードが出ないかどうかをチェックするくらいとなりました。そのため、毎日ログインボーナスを受け取るくらいの状態です。
イラスト鑑賞だけが目的としても楽しめますので、良ければ遊んでみて下さい。
「にじさんじ」コラボや「五等分の花嫁」コラボとかを過去にやっています。
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ペンギンの島
ハマっていた時期:2019年〜
現在、唯一ちゃんと遊んでいるスマホゲームが「ペンギンの島」です。
ジャンルは街づくり系で、放置していればお金や素材などが溜まっていくので、施設を育てていきながら、デイリーミッションや期間限定ミッションをこなして新しい建物を建設していく流れのゲームになります。
街づくりは基本放置して進めていく形式なので、たまにその島をチェックして、生息しているペンギンの挙動を見て楽しんでいます。
「アデリーペンギン」や「エンペラーペンギン」などの普通のペンギンに加えて、色々と趣向を凝らしたペンギンが追加されていくので、未だに飽きていません。
あまりプレイ時間を拘束しないのが自分のプレイスタイルに合っています。
以下の記事で、「ペンギンの島」に関しては紹介していますので、興味が湧いたらぜひ遊んでみて下さい。
おしまい
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前編と後編で合わせて計13本のゲームを紹介しました。
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興味があったものはぜひ遊んでみて下さい。
以上になります!
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