導入
今回、けっこう長い記事になったから、会話はほぼ無しにしますね。それでは、どうぞ!
いってら~。
はじまり
こんにちは。
この表題でなぜ記事を書こうと思ったかというと、僕は学生時代に建築学科の専攻でした。
そして、モラトリアムを継続したいという願望の元、大学院でも建築学科の道を進み続け、結局就職した業種は、ITでした。
「なんでせっかく6年間も建築を勉強し続けたのにITに行ったんだ?」と思った方もいるかもしれません。確かに、僕もそう思って途中まで建築一本に絞って就活を続けていましたし、周りの同期も建築業界に進もうとしていた人がほとんどでした。
しかしながら、途中で建築に少し関わっている業種にシフトしていって、最終的にはITの業種も視野に入れて就活をしました。
そして、現在ITの会社で2年以上働いていますが、僕はITという選択を取ったことを全く後悔していません。かなり自分に合っていると思います。
また、建築業界で働いていたら後悔していたのではないかと思っています。(インターンシップには夏に20日間くらいかけて行っていたので、薄々自分には向いていないかもと思っていたのです・・・。)
そんな僕が、建築学科に行ってからITの職種に就くまでの流れをここで語らせてもらいたいと思います。現在、自分の選択について悩んでいる方は、ちょっとでも参考になれば良いかなと思います。
建築学科に進んだワケ
まず、高校3年生の頃から話を始めます。
そもそもなぜ、大学で建築学科を専攻したのかと言いますと、理由は2つあるんです。
卒業生の進路のバリエーションが幅広いから
1つ目は、卒業生の進路のバリエーションが幅広いからです。
まず、文系か理系か、という日本の昔ながらの二元論的な枠組みの中で、僕は理系だなと思っていました。
そして、漠然と理系だなとは思っていたのですが、専攻は決めかねていました。
「全部職業体験させてから専攻を選ばせろよ!」と、高校生ながらに戸惑いながら、色々な大学のパンフレットを見ていると、どの大学でも建築学科だけ「卒業生の進路」の円グラフがカラフルだったのです。
「まだやりたいこと決まってないから、選択肢がたくさんありそう建築学科にしよう。」と思い、建築学科を受験するのでした・・・。
自分でもなれそうだと思ったから
もう1つは、自分でもなれそうだと思ったからです。
受験期に、僕の親は何を血迷ったのか、家のリフォームを断行しました。
「なんで受験期に!?」という疑問はさておき、そのリフォームの担当の方がひどく要領が悪かったのです。
僕の母とリフォーム担当が色々と折衝を重ね、「この図面で行きましょう!」みたいな感じでリフォームが始まりました。
そのリフォーム中に様子を見に行くと、急に母は「なんでこんなところに壁があるの!?」と怒り始めました。確かに図面を見ると、そこには壁がないのです。しかし、僕たちの目の前には壁あります。
そして、リフォーム担当を呼び出し、事情を聞きました。
すると、リフォーム担当は「いやあ、あそこは壁無いと構造上成立しないので、壁を作ったんですよ~。(*゚∀゚)」と言い出しました。
それを聞いて母親は、「じゃあ、なんで施主の私に確認しないんだ(# ゚Д゚)」と怒っていました。その怒り、ごもっともです。
さらに、その壁ができた場所がキッチンだったので、母親は本当に怒っていました。
・・・まあ、このリフォームの小言は言い出すとキリがないので、これくらいにしておきます。
こんな事件があり、僕は、建築士という仕事を、他人(ステークホルダーとも言いますね。高校生の頃の僕は知る由もありませんが。)に確認も取れないような人間がなれてしまうような職種なんだなと思いました。こんな要領が悪い人間がなれてしまうくらい一級建築士って取得するのが簡単なんだなと思いました。(一級建築士保有って聞いた時はビックリしましたよ!)
こんな事件で、「仮に建築士になっても、僕でもやっていけそうだ。」と、なんかあの時のムカつくリフォーム担当が建築学科に進んだ後の進路を保証してくれた気がしたのでした。
建築の業種を選ばなかった理由①:建築に向いていなかった
建築学科に入ってからのことになります。建築は、基本的に3つ(意匠、設備、構造)の部門に分かれており、僕はこれらの何れも好きになれませんでした。以下に、記述します・・・。
① 意匠
意匠は、大学2年生の頃から設計の授業が本格的に始まり、対象の敷地に対してどのような建築物を立てるかを考える、いわゆるデザイン的な部門になります。
ここで感じたのが、「ひどくコスパが悪い。」でした。これには、3つ感じることがあります。
①-1 模型やソフトなど金がかかる
まず、1つ目は、「模型やソフトなど金がかかる」ことです。
意匠の設計の授業では、基本的に模型を使って話をします。
この出費が地味に手痛いんですよね・・・。学生は基本的に貧乏ですよ!?
そして、たまに模型を壊してしまう困ったちゃんな講師とかもいたりします。
「他人がキレイに積み上げた積み木を何の考えなしに破壊する幼稚園児と一緒じゃないか・・・」と思いながら、模型が破壊された動機の話を聞いていました。(僕は壊されなくて本当に良かったです~。というより破壊する模型を提出していなかったんですけどね(笑)あの頃はサボりまくっていました(笑))
そして、最終提出ではない模型ではまだマシなのですが、最終提出のものになるとそれなりに良い模型を作ることになるのです。そこがコスパ悪いですよね~・・・。1日も使わないのに・・・。
①-2 正解がない
2つ目は、「正解がない」ことです。
設計には正解などありません。どのような設計を提案して、それを是とさせるかは、提案者の話術によるところがあります。
なので、提案者の話とそれを聞いている人すなわち講師のセンス・考えが合わなければ、それは正解ではありません。
そうした話術や設計センスは、授業だけでなく色々なコンペに取り組んで磨いていくのでしょうが、自分はそこまでの熱意が生まれませんでした。
そして、その状態で模型を作っていると、「自分は一体何を作っているんだ?」と、意味の分からない心理状態になりものすごい虚無感が生まれるのです。
正解じゃないかもしれない没になるかもしれないものを作るために、スチレンボードを正しい縮尺で切り出して、スチのりがはみ出ないように丁寧に塗って、塩ビ板は切ったところ以外傷つかないように気をつけて切り出して・・・、
ああ、死ぬほどコスパが悪い。
①-3 効率的ではないことが正解であることもある
3つ目は、「効率的ではないことが正解であることもある」ことです。
僕の性分は、「どれだけ怠けながら成果を最大化できるかを考える」ことです。
なので、その思想は僕が設計するときも活用しており、「こうすれば、効率が良い建物になるじゃん!」と考えて設計していました。
しかし、建築の世界では、それは正解ではないことが多いのです。「不便さ」というものが建物に必要な場合があるのです。
例えば、図書館を設計したときとかは、僕はどうすれば本に効率よくアクセスできるかなどを考えながら設計していました。しかし、講師から言われたのは、「どう不便にするかで人と人のふれあいが生まれるか。」とか何とか言われたのを幽かに覚えています。
うーん、そういうのに興味はなかったですねえ。
建物をどんな間取りにするかで人と人のやり取りがどう変わるかなんてほとんど予想できないし・・・。それで僕が持論を述べても結局その講師と折衝できるかはまた別の話だし・・・。コスパ悪い・・・。経済とか株とかを議論するのと同じレベルでコスパ悪いですね。
② 設備
設備は、換気とか、室温とか、排水とか、人間がその建物の中および周囲でどう快適に過ごせるかどうかを考える部門です。
貫通孔の大きさとか、CFD解析および流体力学とか考えて・・・、
うん、あんまり興味なかったですね。次行きましょう。
③ 構造
構造は、建物がどうやったら倒れないで済むかを考える部門です。
そして、僕が建築学科の中で専攻した部門が、構造になります。1番自分に合っていた部門は構造でしたね。解析を回した後のコンター図を見るのが好きでした。
これはですね~、コスパというよりは飽きてしまったというのがあります。
20日間のインターンシップで、工場の構造設計(意匠設計とは違います。建物が倒れないようにコンクリートの厚さとか鉄筋の本数とかを設計します。)をしました。
それでやってみて、僕は、他の建物の設計もこの工場の延長線上にしかないものなんだなあと思ってしまいました。
まあ、結局は国で定められている設計基準に従って建物を設計します。そして、その設計の手順はある程度決まっています。その手順にちゃんと従えば、ある程度の建物はちゃんと着工が始まります。あまり創意工夫はない仕事だと思います。
もっと大きい建物になると、時刻歴応答解析とかいう設計もする必要があるのですが、これはすんごいザックリ言うと、建物の固有周期が、地震時の地面の周期とズレていればいいよねみたいな感じです。
「振動数って何?美味しいの?甘いの?」と思ってる方への説明としては、ブランコの漕ぎ方で説明します。ブランコって振り子のように前後に振動しています。そして、ブランコ漕ぐときって、後ろ→前の時は足を前に、前→後ろの時は足を後ろに持っていきますよね? これって、いわばブランコの進行方向と自分の重力(正確に言うと「重心」ですが)を一致させているから、ブランコが前後に大きく振れるようになるのです。
つまり、振動している方向に同じ方向の力が加わると、揺れが大きくなるのです。この加わるタイミングが同じ状態が「周期が合っている」状態になるのです。そして、揺れが大きくなってしまうと建物が壊れてしまうので、「周期がズレている」状態になるように建物を設計するのです。
なんか説明したら、結構長い時間、脱線してしまいましたね・・・。まあ、要するに、設計の概要が分かってしまったら、僕の構造設計への興味は潰えてしまったのです。
建築の業種を選ばなかった理由②:国家資格を取らなければならない。
建築士は、1級建築士もしくは2級建築士にならなければなりません。
ならなければならないというのは、設計業を行う企業や組織は、1級建築士もしくは2級建築士が一定数以上所属していないと、設計業を行ってはならない法律となっているのです。
デカイ建物だと1級建築士、一戸建てくらいの規模だと2級建築士が必要になります。
この建築士試験というものが過酷なんですよ・・・。建築学科を専攻していた人でも勉強必須です。学科はまだマシなんですけど、製図とかマジで練習しないと受からないんですよね・・・。そのために、資格学校とかに通って、貴重な若い時間を資格取得のために費やさなければならない・・・。
「そんなに建築に熱意があるわけでもない小生が、一生やるかも分からない設計業にそんな膨大な(大体半年くらい?それで受からない場合もある。)時間を費やせるか!」と思い、建築は断念しました。
IT資格の「基本情報技術者」は、情報学科でもない僕でも1、2ヶ月くらいで取れたのに・・・。コスパ悪いです。
しかし、僕は当初、建築業界に絞って就活をしていた!
うーん、この時はちょっと思考停止状態でしたかね・・・。(そもそも、建築学科に進んだ理由は、進路が幅広いからだったろうに・・・)
身の回りの同期が、みんな建築業界で就活をしたり、学科推薦を取ろうとしたりしてました。
その時に、僕は、組織設計事務所に照準を絞って就活をしていました。
なんで、組織設計事務所の内定のためにあんな頑張ってたんでしょうか・・・。なんか組織設計事務所であれば、楽しい設計ライフが待っているんじゃないかという淡い期待があったんだと思います。そして、組織設計事務所は、内定時期が早いです。4月前に決まってしまいます。だから、焦りもあったんですかねえ。
結果としては、全落ちだったんですよね。最終面接まで行ったところもあったんですが、まあ、こういう運命だったっていうのと、たぶん自分には合っていなかったかなあと、「命拾いしたー!」という安堵も今はあります(笑)
迷走時期もありました・・・
そして、組織設計事務所の採用であぶれた僕は、建築業界ではないけどちょっと近い感じの業種のイベントなどに行っていました。
ディスプレイ系、素材系、オリエンタルランド・・・、など行きましたが、うーん、どれもちょっと違いましたね。やっぱりちょっと違うので、書類選考や面接でもミスマッチになっちゃうんですよね・・・。まあ、でも、これはお互いのために良かったと思っています。やっぱり、動き出しが遅かったなあと思います。
ITの業種を選んだ理由①:プログラミングが好きだった。
まあ、もう就活がよく分からなくなり、就活の時期もけっこう進んできた5月くらいにITの業種のイベントなどに行くようになります。
その理由としては、まず、プログラミングが好きだったというのはあります。
僕は、大学院1年生になってから、教授の紹介でシステムを作っている職場でアルバイトを始めていました。
最初は、VB.netのお勉強から始まり、VB6のシステムのちょっとした改修やその会社で開発しているシステムのコーディングなどを経験しました。
初めてのプログラム改修でVB6をいじった時は、本当にワケが分かりませんでしたね(笑) 社員の方も夜12時を回る前くらいまで付き合って下さって、お世話になりました(笑) 「最初はそんなもんだよ。」と言われて、少し救われたのを覚えています。
それから、VB.netをいじったり、組織設計事務所の書類の内容を強くするためにいじったGrasshopper(Rhinocerosっていう3Dモデリングソフトのノードプログラミング機能のことです。)だったり、VBAもいじったり、ここからプログラミングに徐々に親しんでいくようになりました。
それらをいじっているときは、特に苦はありませんでした。(まあ、バグが解決できない時は苦しんでいますが)
なんだか、自分の趣向として、何かが一気に貯まるのを見るのが好きで、例えば、初めてアルバイトをした時に銀行の預金残高が増えているのを見た時はすごいエンドルフィンが出ていたのを覚えています(笑) プログラミングとか関数って実行して成功すると、一気にデータが可視化されるじゃないですか。あの感覚が僕はずーっと好きなんですよね。
なので、プログラミングが好きなんですよね、僕は。
ITの業種を選んだ理由②:アナログなものを作らなくてもいい。
僕は、建築学科の時にそれなりに物を作ってきました。
たくさんの模型、木造の壁、レンガのアーチ、・・・、まあ、生涯で考えればもっと作ってますよね。
しかしながら、僕は、アナログなものを作った後に、飾っていたそれに埃が被るのを見る瞬間の感覚がすごい嫌いなんですよね・・・。
最近、家の収納棚の奥に眠っていた小学生の頃に作った木製のパチンコ台を見つけたのですが、「埃が被ってるし、こんなの所有していて何の意味があるんだ? 発射台壊れてるし、写真撮って捨てよ!」と感じて、捨ててしまいました。
僕にとって「物」って、使用できるかできないかの2種類しかなくて、使用できなかったらただの思い出にしかならないので、そういった思い出に埃が被るくらいなら写真に撮って捨ててしまいます。
そのため、埃が被らないデジタルなものを作れるのが、ITの魅力として感じていることの1つだったりします。
ITで働いていて良かったと思う点①:知識欲をすぐ満たせる。
これは選んだ理由ではないのですが、ITは知識欲をすぐに満たすことが出来ます。
IT関連の情報はWebにいくらでも転がっているので、分からないことがあったら、すぐに調べることが出来ます。
まあ、IT人口は、建築人口よりも遥かに多いですしね。会社だけでなく、世界中に聞けるのですぐスッキリできます。今の時代と業種のおかげですね。
ITで働いていて良かったと思う点②:構造的な考え方が出来るようになる。
これもIT業界に入った後に気付くのですが、ビジネススキルってプログラミングな考え方が出来るか出来ないかでかなり差が生まれるのですよ。
まあ、ビジネスをするのは人間なので、非言語能力が大事なのは事実です。
しかし、その非言語能力は、言語能力があってこそという部分もあると思います。構造的なモノの考え方は、僕は新入社員研修のときに教わりました。その考え方は、プログラミングで処理をどう分岐させるかとか、いつからいつまで繰り返すか、何かマスタみたいなのが作れないかとか、プログラムチックな考え方を、ビジネススキルに踏襲させたようなものです。
考え方を強くしたことで、ただ動きが速い人間から、瞬時に構造的に判断して速く動く人間になれたような気がしています。(なれたかは知らんが、頭の回し方が分かってきたって感じですかね。)
ITで働いていて良かったと思う点③:潰しが聞いて応用もできる。
ITって今や何れの業界にも絡んでくる分野になっていますよね。PCを使わない仕事って本当に減ってきていますよね。この前、FinTechで騒いでいたら、EdTech、AdTech、FashTech、Heattech、・・・、Heattechは違うなあ。なんかX-Techは18種類くらいあるらしいですね。
まあでも、とある環境内でクライアントからサーバにリクエストしてDBをいじったりして、その結果をレスポンスでクライアントに返すという基本的な動作は変わらないので、そこらへん分かっていれば、最近流行りのてくのろじーも問題なく適応できるんじゃないかなあと思っています。それで最近、本来サーバで行う処理をクライアントにさせようっていう技術が出てきたりしたり、端末が車だったり航空機だったりにもなったりしているって感じですよね。
基本が分かっていれば、大体大丈夫になるという分野です。(まあ、いずれの分野もそんな感じはしますが。)プログラミング言語も有名所を2つ3つ触って、HTML、CSSがある程度分かれば、他の言語になっても理解できたりします。
この守破離の理念に沿って、どんどん技術のブレークスルーが進んでいく業界は見ていて楽しいです。
おしまい
とまあ、今回の記事は、建築業界をディスって、IT業界の好きを語ったものになりました。
さて、今回の表題は、「【1つの業界しか就活していない方へ】別の業界も見てみて下さい。」です。
最後に言いたいのは、「自分からもっと情報を仕入れるようにして下さい。」ということです。
自分はITを選んで後悔はしていませんが、「もっと早くITの分野で就活をしていたら、もっと面白い会社に入れたんじゃないのか?」とも思っているのです。
僕が働いているSIerの職種は、他社から請け負う仕事ですので、その相手先から意味の分からない質問や行きあたりばったりの要件定義など、あまり生産性のない仕事が結構あったりします。また、顧客がITに不慣れな場合もあります。例えば、開発中の画面のチェックを、画面をスクショして印刷したものに赤ペンで書き込んで、それをまたスキャンして、送ってくる・・・など・・・。
僕としては、ぶっちゃけそんな仕事はしたくないのですよね・・・。ほとんど興味がないんですよね・・・。
なので、どなたがSIerの仕事に興味があるのかは何でも良いのですが、僕としては他の職種で自分に合うものがあったのではないかと思っています。
現在、学生で就活を行っているもしくは控えている方は、もっとたくさんの情報に触れてそこから取捨選択をして、自分が満足できる人生を送ってもらいたいのです。
学生の時間の量は凄まじいです。今の僕の情報の処理スピードで、学生時代を駆け抜けていたら、もっと出来たことがあった筈なのです・・・。
僕の後悔は先に立ちませんが、今就活を迎えている方は間に合います。後悔が残らないように、ダッシュは早い内からしておくことをオススメします。
ここに書いたことは転職でも役に立てれば良いかなとも思っています。視野を広げてこれから先の人生の進路を考えていきたいですね。
以上になります! ぶっ続けで文字をたくさん書いていたら、もう画像を貼る気力も出ません(笑)
最後まで読んで下さってありがとうございました(゚∀゚)
ふ~、疲れた。
ふ~、こんなもんかあ。
まあ、視野広く行動していきましょうね! さいなら~!
以上になります!
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